体外衝撃波治療 5度目 (足底腱膜炎)
そして、5度目の治療。
受付に行ったら「5度目なので、ドクターの診察が入ります」との話。   
「時間ありますか」といわれて、NOというわけにも行かず・・・。    
そんな話、きいてないです(怒)    
ずいぶんと患者への配慮がないじゃないの。    
(本日は暴風雪の予報だったけれど、幸いなことに穏やかに経過中。    
学校が臨時休校のため、自閉症の息子が結果的にお留守番だったので、    
もう気もそぞろだったのでした。)    
今日は理事長の知り合いの見学者がいると前回聞いていましたが、    
エイポス(治療器)の前にはすでにリハビリ担当の人も    
見学者もお待ちでした。    
いつもなら、適当に機械を当てて衝撃波をセッティングしていくけれど、    
今日はきちんと<エコーで>患部を確認してセッティング。    
今までの4回の適当さ加減は何だったんですか?
 (この治療、オーダーはドクターですが、  
実際に機械を動かしているのは理学療法士。)  
私は一度の治療で3000発の衝撃波を当てているそう。    
見学者にそんな説明をしていました。    
ふ~~ん・・・。
 こちらにとって必要だったり関心のある情報は与えられず、  
病院にとって大事なことは話してくるということで  
不信感はさらに募ります。  
痛みが強く、治りのよくない患者にはもう少しラポールの形成に    
気を配っていただければ・・・などと思うのです。    
外来だって、ラポールの形成は大事なんですが・・・。    
ここには看護がないのかと思います。    
ナースがしているのは診察前の問診と    
電子カルテへの書き込みのみのようですが、    
それでもできることはあるはず。    
整形外科外来にいたことのある人間が言うのだから    
可能だと思います。    
さて、問題なのは痛みの具合ですが、    
・・・今のところ、著変なし♪